2024年度:8月9月の報告

大学院は8月に入ると講義はなく、主にそれぞれの研究を進める時間を過ごしました。指導教員と研究の相談をして研究に向けて準備をする院生がいたり、文献や先行研究を読み多くの知識を得る時間にした院生もいたりと、それぞれの研究に向けて着々と準備をしていました。

9月に入ると実習が再び始まり、学校や施設、機関を訪問し知見を得ました。訪問を通し、より自分の研究に深まりが生まれそうです。充実した夏になりました。

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2024年度:実習が始まりました