2022年度:教職大学院生の月例報告

教職大学院生による授業や行事などについての報告です。

10月

 新学期がスタートしました。学生はそれぞれ、自身の研究を深めるための高度化実習が始まっています。後期は分野ごとの授業が増え,前期と比べると他分野の学生と交流する授業はずいぶん減ってしまいました。ただ,画像のように授業によっては他分野との交流が盛んに行われているものもあります。

8~9月

 8月,9月は授業の行われない夏休み期間でしたが,教職大学院では,分野ごとのコース指導や訪問実習が行われていました。
 8月末には,学校組織開発コースの学校等改善支援研究員の委嘱状交付式が行われました。熊倉研究科長より,委嘱状をいただき,M 1の院生がそれぞれの研究について発表をしました。派遣元の市町の指導主事にも参加していただき,研究についてのアドバイスをいただきました。
 9月には,静岡県総合教育センターの長期研修員との研究交流会,M 1とM2の交流会,吉原林間学園・静岡市適応指導教室・富士市立高校への訪問実習が行われました。静岡県総合教育センターの長期研修員との研究交流会では,長期研修員と院生がそれぞれの研究についての発表を行い,お互いに刺激を受けることができました。
 夏休み期間は,授業がない分,個々の研究についてじっくりと考えることができる有意義な時間となりました。
 来週からは,後期の授業や実習が始まります。理論と実践の往還ができるよう,大学院での学びを深めていきたいと思います。

7月

 7月も終わりに近づき、前期の共通科目のまとめとして、発話分析の結果を発表したり、課題レポートに取り組んだりと、授業で学んだことを言語化することで、学びを深めています。
 現職院生は、訪問実習の一環で、牧之原市の小学校の学校運営協議会の様子を参観させていただきました。学校と地域が協働して子どもの成長を支えるために話し合う様子を見ることで講義だけでは学べない貴重な経験になりました。

 9月20日に行うM1とM2の交流会について検討を行いました。この交流会は、今年度が初めての試みです。どうな内容の交流会にしたらM1とM2の双方にとって学びのある時間となるのか、それぞれの立場での目的を明確にした上で構想していきました。
 70分の話し合いで、内容、形態、役割、M2への依頼など概ね決定しました。今後は、M2と連絡を取りながら当日に向けて準備を進めます。

6月

 6月、ストレートマスター(学卒院生)は附属小中学校で基盤実習を行いました。 それぞれ研究に関する視点を持ち、5日間という短い間でしたが、自身の研究について考えを深めることができました。

5月

 5月に入り、ストマス・現職ともに少しずつ大学院での生活に慣れてきました。
 授業では、講義・演習で学びを深めるだけでなく、個人の研究について今の段階での構想や思いをグループで発表する機会もあり、少しずつ、研究についてのイメージが持てるようになってきました。

4月

 2022年4月11日(月)より、2022年度入学生の授業が始まりました。現職院生・学卒院生関係なく、お互いに自らの意見や考えを共有しあう中で、追究したい課題を発見・見つめ直す密度の濃い時間を過ごしています。