特徴

静岡大学教職大学院は、平成21年度（2009年度）に開設され、令和２年度（2020年度）に修士課程を統合して新たな教職大学院（第二期）となりました。

参考：第一期教職大学院のウェブサイト

正式名称とその英文表記は以下の通りです。
　　静岡大学大学院 教育学研究科 教育実践高度化専攻
　　Shizuoka University Graduate School of Education,
　　Department of Advanced Practice in School Education

修業年限は2年で、修了時に取得できる学位とその英文表記は以下の通りです。
　　教職修士（専門職）
　　Master of Education (Professional)

特色

これまでの４領域から、８分野（教育方法、教科教育、生徒発達支援、特別支援教育、幼児教育、養護教育、現代的教育課題、学校組織）に改組し、より幅広い分野での深い学びを提供します。　［…続き］

ポリシー

静岡大学教職大学院には、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーの３つのポリシーがあります。　［…続き］

養成する人材像

新教職大学院で養成する人材像は、学校や地域の教育リーダーとして活躍できる高 度な専門的職業人としての教員である。　［…続き］

カリキュラム

静岡大学教職大学院は、２年間の授業は、いくつかの科目群に分かれています。

背景

設置の趣旨

沿革

静岡大学教職大学院は、平成21年度（2009年度）に開設されました。　［…続き］